NVIDIA 金融AI Meet-up with Macnica に登壇・ブース出展しました
NVIDIA 金融AI Meet-up with Macnica
— 生成AIの自律的進化:"データ主権"と"精度"の両立 —
2026年4月17日(木)、Global Business Hub Tokyo(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)にて、株式会社マクニカ主催、三菱地所株式会社・エヌビディア合同会社協力による「NVIDIA 金融AI Meet-up with Macnica」が開催されました。
業界・業務・自社専用のAI開発・活用を推進したい金融関連企業の担当者を対象とした約100名規模のリアルセミナーです。オープンソースモデルの活用、機密データを扱える形での生成AI実装、AI開発の内製化といったテーマについて、各界の専門家による講演が行われました。
NVIDIA 公式ブログにイベントレポートが掲載
本イベントの開催後、NVIDIA 公式日本語ブログにレポートが公開されました。
▶ AI が形づくる金融サービスの未来:NVIDIA が描く、インテリジェンス中心の銀行
(NVIDIA 日本ブログ、2026年5月14日公開)
記事では、南正太郎による講演「情報品質を数学的に保証する LLM」、および「一次情報と N 次情報を区別して扱う理論基盤」を背景に NVIDIA の各種ツールを活用した研究室の取り組みについても紹介されています。
研究室からの登壇
南 正太郎(京都大学経営管理大学院 特定准教授)が登壇し、以下のテーマで講演を行いました。
「金融を変える情報品質保証LLM ── 4つの稼働システムと、その根底にある理論──」

ブース出展・研究紹介
登壇に加え、研究室メンバーがブースに参加し、来場者に対して研究内容の紹介・説明を行いました。金融AIの実践に関心を持つ企業関係者との意見交換を通じ、産学連携の可能性について幅広く議論しました。
アジェンダ
| 時間 | 題目 | 企業・機関 |
|---|---|---|
| 14:15–14:45 | Global Investment Trends in AI Factory and Open Source Integration | NVIDIA |
| 14:55–15:15 | ファインチューニングによる金融領域に特化したVertical LLMの実現 | 楽天グループ株式会社 |
| 15:15–15:35 | Nemotron 及び NeMo Data Designerを用いた企業文書特化型言語モデル開発 | ファーストアカウンティング株式会社 |
| 15:45–16:05 | 業界・タスク特化型LLMの効率的かつ高精度な構築手法:金融規制対応を題材に | 株式会社野村総合研究所 |
| 16:05–16:25 | オンプレミスで進める業務主導型生成AI活用 | 株式会社リコー |
| 16:35–16:55 | オンプレGPU×NVIDIA NIMによる実環境検証 | 株式会社大和総研 |
| 16:55–17:15 | 金融を変える情報品質保証LLM ── 4つの稼働システムと、その根底にある理論── | 京都大学経営管理大学院 |
| 17:25–17:45 | オープンウェイトモデルを活用した金融特化LLMの構築〜銀行実務テストによる評価と、精度向上を実現したアプローチ〜 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
| 17:45–18:05 | MUFG-KDDI 協業2.0の裏側 | KDDI株式会社 |
イベント概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年4月17日(木)14:00〜20:00(受付 13:30〜) |
| 会場 | Global Business Hub Tokyo(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F) |
| 主催 | 株式会社マクニカ |
| 協力 | 三菱地所株式会社 / エヌビディア合同会社 |
| 定員 | 100名程度 |
